レーザー用図案

こんばんわ、関西釦の林です。

今日はレーザー用データの作成をしていました。

釦にレーザー加工する時のデータは通常はAutoCADで描きます。

最初はCADの使い方も全く分からなかったので苦労しましたが、

今ではなんとか一通り使えるようになりました。

無題

 

今日はこの2つのデーターを作りました。

外側のデザインは縄目をイメージしています。

明日はこれで実際にレーザーを撃ってみて、イメージ通りに仕上がったらOKです。

やはり図面で描いたのと実際に釦に撃ってみたのではイメージが違う時があります。

その時は実際の釦を見ながらそれに合うようにCADのデザインを修正します。

CADのデータの描き方も色々と方法があります。

関西釦には今までレーザー加工をやってきた様々な方法があります!

レーザー加工をお考えの方は是非関西釦まで!